実は、「ドンキーコング」が登場した1981年当時の業務用機には、コンセプトが明確に異なる複数の面(multiple levels)で構成されたゲームというものは殆ど存在しなかったのです。
「スペースインベーダー」や「パックマン」を例に挙げるまでもなく、それまでのアーケードゲームは単一のステージを何度も挑戦させる形態が主流でした。確かに敵の数やスピード、制限時間といった要素は変化するかもしれません。しかし、ゲームの根本的なルールやデザインはそのままでした。
これに対して「ドンキーコング」は、コンセプトの異なる四つのステージによって構成されています。即ち「ドンキーコング」は、今までないゲーム体験をもたらす極めてユニークなアクションゲームであったのです。
— 「ドンキーコング」が画期的なアーケードゲームであった本当の理由:Runner’s High!:So-netブログ (via atorioum) (via vmconverter) (via yamato)